新生活への期待と決意を胸に、学生たちが一堂に集まります。これから始まる学生生活、諸施設の利用方法など、本校での生活全般についてガイダンスも実施。

自然豊かな観光地の美山町で、新入生の親睦を深める目的で毎年入学式後に実施。美山かやぶき美術館などを訪問し、町内をハイキングします。

学生主体で新入生歓迎のためにスポーツ大会を開催。先輩後輩に関係なく、親睦を深めるチャンスです。

世界遺産・清水寺の経堂（重要文化財）をお借りして毎年本校の作品展を開催。一般の来場者による投票で多くの支持を集めた3作品が清水寺賞を受賞。

付属施設の「京都伝統工芸館」の所在地が「鈴鹿山」の山鉾町。本校生は山鉾のかき手として祇園祭の巡行に加わることができます。

世界遺産 上賀茂神社にて「上賀茂神社アートプロジェクト」が開催されており、京都伝統工芸大学校も当イベントに共催しています。

南丹市美山かやぶきの里にて、5月にTASK学生がお田植祭で植えた稲を収穫します。

「フランスに学ぶ伝統工芸とモノ作り」をテーマに、通常の観光では見学できない伝統工芸の制作現場を見学できる充実した内容です。

毎年、本校とグループ校2校との合同で開催される学生たちの祭典、それが「松葉祭」です。作品展示をはじめ、制作実演・作品の販売も行われ、大いに賑わいます。

京都伝統工芸館にて「フランス・エコールカモンド校×京都伝統工芸大学校×京都美術工芸大学の交換留学成果発表」が行われました。

｢わん･碗･ONE展－次代を担う若者の作品展－｣に、TASKの学生が出品します。TASK生は毎年、受賞･入賞を果たしています。

京都市上京区にある妙顯寺の客殿にて京都伝統工芸大学校の「第2回 妙顯寺作品展」を開催しました。

毎年、本校の付属施設である「京都伝統工芸館」で開催される卒業・修了制作展。一般の方も多数来場されます。

2018年3月28日～4月12日に、イタリア・ミラノ近郊のモンツァ市市民博物館で開催された「アルティジャナルテ展」出展しました。