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フランス FRANCE

フランスとの海外交流や展示会への出展など、
“あこがれ”が“現実”になる。

本学院の高い技術力と教育方針に共感されたフランス最高峰の「エコール・ブール国立工芸学校」より、技術交流の申し出をいただきました。それを受け、2011年10月、山田京都府知事の立ち会いのもと、フランス最大の工芸振興組合「アトリエ・アール・ド・フランス」と共に連携協定を締結。これを契機に、海外交流や合同作品展など活発に技術交流を行っています。

フランスとの海外交流や展示会への出展など、“あこがれ”が“現実”になる。
フランスとの海外交流や展示会への出展など、“あこがれ”が“現実”になる。

提携校

エコール・ブール国立工芸学校

フランス・パリでも非常に名高い最高峰の工芸学校、それが「エコール・ブール国立工芸学校」です。提携により交換留学をはじめ、両校の学生による共同制作や相互施設での展示などを通し、国際的な視野が身につきます。

エコール・ブール国立工芸学校

フランス国内に広いネットワークを持つ学校「エコール・ド・コンデ」より留学生を受入れ。

「エコール・ド・コンデ」よりTASKで約11週間留学生を受け入れ、金継ぎや有線七宝など文化財修復の技術を学びながら、TASKの学生たちとも交流しました。

フランス国内に広いネットワークを持つ学校「エコール・ド・コンデ」より留学生を受入れ。
フランス国内に広いネットワークを持つ学校「エコール・ド・コンデ」より留学生を受入れ。
TOPIC

「第4回 TASK×エコール・ブール国立工芸学校合同作品展」を京都伝統工芸館で開催。

本学院と提携しているフランス・パリにあるエコール・ブール国立工芸学校との合同作品展「SYMPHONY(調和)」が付属施設の京都伝統工芸館で開催され、本校の卒業作品31点を含む60点の作品が展示されました。本校の工芸クリエイターコースの学生が中心となりポスターなどの制作を担当、また展示においては、フランスからの留学生と共に協力して行いました。

「第4回 TASK×エコール・ブール国立工芸学校合同作品展」を京都伝統工芸館で開催。
「第4回 TASK×エコール・ブール国立工芸学校合同作品展」を京都伝統工芸館で開催。

フランス最大の工芸振興組合「アトリエ・アール・ド・フランス」と提携。

パリ・シャンゼリゼ通りに面するブティックを本校のアンテナショップとして利用し、作品展示を行うなど多彩な活動を予定しており、卒業生の海外での活動をバックアップする体制を整えています。

フランス最大の工芸振興組合「アトリエ・アール・ド・フランス」と提携。

カルーゼル・デュ・ルーヴルで卒業生や在校生の作品を展示・販売。

「アトリエ・アール・ド・フランス」と京都府を含めた産官学連携事業として、世界最大級の国立美術館である「ルーヴル美術館」の逆さピラミッドのアーケード内「カルーゼル・デュ・ルーヴル」で行われている「世界の伝統的工芸品見本市」に、本校講師・卒業生・在校生による作品139点を展示・販売しました。

カルーゼル・デュ・ルーヴルで卒業生や在校生の作品を展示・販売。

交換留学もたくさんおこなってきました。

FRANCE → JAPAN

エコール・ブール国立工芸学校から本校へ交換留学生が来日

2015年9月28日、フランスの提携校である「エコール・ブール国立工芸学校」より学生8名と先生2名が短期留学(4週間)のために来日しました。留学生は陶芸や竹工芸、漆工芸、木彫刻などの実習をはじめ紙漉きや書道などの授業を体験し、それぞれの分野で作品を制作。また、休日には京都市内観光や学生との交流を行うなど親交を深めました。

エコール・ブール国立工芸学校から本校へ交換留学生が来日

JAPAN → FRANCE

本校からエコール・ブール国立工芸学校へ交換留学生が渡仏

2015年11月2日〜11月30日までの約4週間、本校で漆工芸、金属工芸を学ぶ在校生3名がフランスへ短期留学に旅立ちました。最高の環境で最高峰のものづくりを学び、陶芸などの工房見学をするなど充実した日々を過ごしました。エコール・ブール国立工芸学校では、これまでとは違う視点からフランス独自のデザインや技術を学び、学生たちが真剣に取り組む姿勢にも大いに刺激されたようです。授業以外でも、ルーヴル美術館やノートルダム大聖堂など、世界的に有名な観光名所で感性を養い、休日は、ホームステイ先の家族との交流や市内観光へ出かけるなど、楽しいひとときを過ごしました。

本校からエコール・ブール国立工芸学校へ交換留学生が渡仏

在校生VOICE

在校生VOICE

フランスの工芸のあり方、発想力に驚きました。

2015年度の交換留学で、エコール・ブール国立工芸学校のジュエリー専攻で学ぶことができました。フランスの工芸は分業化が進んでおり、一つの技術を追究することが評価されると感じると同時に、普通に人が並ぶ写真から模様を起こすといったフランス人の発想力にも驚きました。卒業後は七宝焼の工房に就職が内定しています。もう一度フランスに渡り、仲良くなった人達に日本の七宝焼を見せてあげたいです。

北嶋 澪金属工芸専攻(工芸士3級) / 大垣西高校(岐阜県)出身