キーウ支援に係る
京都市長表敬訪問

先日、本校竹工芸専攻・木工芸専攻の学生が、ウクライナへの支援として国旗バッジを制作しました。
6月22日、本校竹工芸専攻の黒田先生と、木工芸専攻の小林先生ならびに制作に携わった学生を代表して4名が、キーウ市と姉妹都市の京都市の市役所を訪れ、門川大作京都市長を表敬訪問しました。
先日、本校竹工芸専攻・木工芸専攻の学生が、ウクライナへの支援として国旗バッジを制作しました。
6月22日、本校竹工芸専攻の黒田先生と、木工芸専攻の小林先生ならびに制作に携わった学生を代表して4名が、キーウ市と姉妹都市の京都市の市役所を訪れ、門川大作京都市長を表敬訪問しました。

今回新たに、木製のバッジも加わりました。
この木製バッジは、京丹波産のヒノキを使用し、本校木工芸専攻の学生たちが小林先生の指導のもと制作しました。

↓竹製バッジについてはこちらのページをご覧ください。
 竹製ウクライナバッジ奉納記事へ 

↓京都市のキーウ・ウクライナ支援の取り組みについてはこちらのページをご覧ください。
 京都市:キーウ・ウクライナ支援の取組 
今回新たに、木製のバッジも加わりました。
この木製バッジは、京丹波産のヒノキを使用し、本校木工芸専攻の学生たちが小林先生の指導のもと制作しました。

↓竹製バッジについてはこちらのページをご覧ください。
 竹製ウクライナバッジ奉納記事へ 

↓京都市のキーウ・ウクライナ支援の取り組みについてはこちらのページをご覧ください。
 京都市:キーウ・ウクライナ支援の取組 


はじめに、京都市長と新谷校長、黒田先生、小林先生と学生4名が面会。


新谷校長より、制作の経緯説明を行いました。


竹工芸専攻の学生は竹製のバッジを市長のお着物につけ、木工芸専攻の学生は木製のバッジを市長にお渡ししました。

その後、市役所内のお茶室を見学させていただきました。
やはり工芸を学ぶ学生たちとあって、細部のつくりなどに目を輝かせていました。