Employment

内定者インタビュー

金属工芸専攻 /工芸コース
工芸士4級
菊池 梨恵子 遠野高校(岩手県)出身

指輪づくりのサポートで、
たくさんの笑顔と出会いたい。

東風美術工芸(株)

入学前は不安もありましたが、授業が始まると金属に触れ、ものを作る喜びで満たされました。特に彫金では、彫ったものが立体的に輝いた瞬間は感動的でした。
就職先はお客様が自分で指輪を作る工房で、私はそのサポートをします。お客様がうまく作れることはもちろんですが、作っている時間が良い思い出になるよう、楽しく会話をしながらサポートしていきたいです。そして完成した時のお客様の喜ぶ顔をたくさん見たいです

金属工芸専攻 /工芸クリエイターコース
工芸士3級
福田 芽依 基町高校(広島県)出身

約10年間思い続けた
七宝焼への愛が実った。

(株)丹陽商会

七宝焼に出会ったのは中学生の時。以来ずっと七宝焼の道を志していました。その夢を叶えるために苦手なことにも前向きに取り組み、プロジェクト活動にも積極的に参加しました。就職試験では、七宝焼への愛を熱く語り、猛アピール。
その甲斐あって念願の七宝焼・美術工芸品の制作をさせていただくことになりました。今後は七宝焼に携わりながら、さらに多くの知識や経験を蓄え、将来、工芸の魅力をさまざまな人に伝える活動をしたいと考えています。

蒔絵専攻 /工芸コース
工芸士3級
佐藤 奈緒美 十文字学園女子大学
短期大学部出身

漆アートの制作を目標に、
自ら弟子入りを志願。

箱瀬工房

一度就職をしていたのですが、手に職をつけたいとTASKに入学しました。作品が徐々にできあがっていくのはとても楽しく、上達を実感することもできました。内定先へは、見学に訪れた際にそこの先生の作品に感銘を受け、弟子入りを志願しました。修行を積んだ後は、蒔絵師として使い手のことを思いながら丁寧な作品づくりを行っていきたいです。そして、いつか先生が手がけられているような蒔絵による風景画にも挑戦、漆アートを発信したいです。

漆工芸専攻 /工芸コース
工芸士3級
圡方 亜依 松山女子高校(埼玉県)出身

漆塗りの技術を携え、
伝統の浅沓作りの世界へ。

橋本甚蔵商店

漆塗り関連で就職活動を進める中で、皇族や神職、僧侶の方々が履かれる沓(くつ)を作っている橋本甚蔵商店を知りました。中でも浅沓と呼ばれる沓を和紙で作るのは、全国でこの会社だけで、訪問時にその内容をお聞きし、仕事風景を拝見した際、ぜひここで働きたいと思いました。これまで触れたことのない世界ですが、TASKで学んだ漆塗りの技術、丁寧な作業、そして常に学ぶ姿勢を忘れずに、伝統の浅沓作りをしっかりと修得したいです。

木彫刻専攻 /工芸コース
工芸士2級
堀 瑞希 上伊那農業高校(長野県)出身

奈良県の伝統手法に挑戦、
新しい技との出会いが楽しみ。

(株)誠美堂

見た人に驚きや感動を与え、記憶に残るものが作りたいと思い、TASKでは一風変わった創造的な作品を意識して作っていました。黙々と作業するのが好きで、時には周囲の音が聞こえなくなるほど集中することもありました。卒業後は奈良県の伝統工芸である一刀彫という技法で雛人形や五月人形を制作する会社に就職します。これまで教わった彫り方とは違う技法なので、戸惑うことも多いと思いますが、新しい技術を身につけられるので楽しみにしています。

木彫刻専攻 /工芸コース
工芸士2級
峯田 隆司 豊橋高校(愛知県)出身

木彫刻専攻から仏像彫刻師に。
これからもずっと努力を続ける。

江場佛像彫刻所

木彫刻専攻でしたが、TASKに入学後、何度か仏像に触れる機会があり、人に寄り添うその佇まいに惹かれていきました。内定をいただいたのは愛知県の仏像彫刻の会社です。実技試験もありましたが、木彫刻の基本ができていたのでクリアできたのだと思います。仏像彫刻の世界では独り立ちするまで8年~10年は掛かると言われています。これからも努力を怠らず、いつも人のそばで見守る、心の拠り所として存在感のある仏像を作りたいです。

陶芸専攻 /工芸コース
工芸士3級
山本 康次郎 武蔵東高等専修学校出身

使われることが最大の喜び、
長く使ってもらえる器を作る。

(株)九つ井(ここのついど)

陶芸を学ぶ中で透し彫りという手法が好きになり、その技術を磨きました。3年次に作った作品はイタリアの展示会にも出展、大きな自信になりました。就職活動でも透かし彫りの技術をアピール。それが奏功して九つ井という陶芸工房を持つ日本料理店から内定をいただきました。料理を盛る器を作ります。作り手として一番の喜びは、作ったものを使っていただくこと。TASKで培った技術を生かして、長く使われる器を作っていきたいです。

和紙工芸専攻 /工芸コース
工芸士3級
加藤 義樹 足羽高校(福井県)出身

和紙の可能性を広げ、
新しい作品にチャレンジする。

(株)五十嵐製紙

2019年の末、清水寺で発表される“今年の漢字”に使用する紙を漉くという貴重な体験をさせていただきました。卒業後は福井県の製紙会社に就職します。お世話になる会社は越前和紙の伝統を守りながら、和紙ガラスや和紙ハンガーなど新しいものを作っている会社です。和紙はまだまだ多くの可能性を秘めていると思います。いつか他の伝統工芸とのコラボレーションにもチャレンジして福井県ならではの工芸品を作りたいです。

木工芸専攻 /工芸コース
工芸士2級
北野 仁一朗 工芸高校(大阪府)出身

ピアノ作りは、音創り。
いつか自分の技で美しい音を。

(株)河合楽器製作所

木工職人という夢に向かって、高校時代からずっと腕を磨いてきました。そして念願が叶い、春から河合楽器製作所で木工職人として勤めることが決まりました。就職説明会で『ここではピアノを作るのではなく、音を創る』と言われました。それを常に意識して臨もうと思います。TASKで多くのことを学びましたが、まだまだ未熟ですので、これからも努力を重ね、いつか組子を張り巡らせたような今までにないピアノで美しい音を創ることができればいいですね。

木工芸専攻 /工芸クリエイターコース
工芸士2級
関 優一朗 飯田風越高校(長野県)出身

人と違うものを作りたい。
そんな自分にとって理想の会社。

(株)やまとわ

人とは違うものを作りたいと常々思っていました。そんな私にとって、面接の時に言われた「この会社はみんながやっていることはやらない」という言葉は心に響きました。森・木と人の暮らしをつなぐ非常にユニークなチャレンジをしている会社です。入社後は、工芸クリエイターコースで培ったデザイン力とコミュニケーション力を活かし、多くの方と連携を大切にしながら、積極的に自分の意見を発信し、地元・長野の振興につなげたいと思います。

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