5月11日(土)、12日(日)の2日間、南丹市美山かやぶきの里にて実施された「お田植祭」にTASKの学生が参加しました。
初日は会場の準備、2日目はお田植など、TASK学生が祭事の主要な役割を担いました。
女性は「知井八幡神社」境内の清掃、男性は会場である「神饌田」の会場設営を行いました。
お田植祭当日、女性は早乙女衣装に着替え、知井八幡神社にてお参りをし、「神饌田」での神事を控えます。
お田植祭当日、女性は早乙女衣装に着替え、知井八幡神社にてお参りをし、「神饌田」での神事を控えます。
男性は、お田植で使用する稲を藁で束ね、神事会場の最終チェック。
そして、昼食の準備を行います。
男性は、お田植で使用する稲を藁で束ね、神事会場の最終チェック。
そして、昼食の準備を行います。
神社から、「神饌田」に宮司様と一緒に練り歩いていきます。
たくさんの地元住民の方や観光客の方に見守られながら進んでいきます。
「神饌田」に到着後、神事開始。滞りなく、無事終了しました。
そして、メインイベントである「お田植」の実施です。
男性は、昼食のおにぎりを作ってくれました。
釜で炊いたおにぎりです。
お田植終了後、参加者全員で、おにぎりとお味噌汁を堪能しました。
昼食後は、美山の「河鹿荘」にて温泉に入ってきました。
男性は、昼食のおにぎりを作ってくれました。
釜で炊いたおにぎりです。
お田植終了後、参加者全員で、おにぎりとお味噌汁を堪能しました。
昼食後は、美山の「河鹿荘」にて温泉に入ってきました。
参加者のみなさん、2日間お疲れさまでした。
秋には、今回お田植した稲の「収穫祭」があります。そちらもぜひご参加ください!
by K.A