第14回
美術工芸甲子園 表彰式


11月13日(日)京都伝統工芸館にて
「第14回美術工芸甲子園」の表彰式が受賞者出席のもと盛大に行われました。
今年度は全国23校の高等学校から72点の美術工芸作品が集まりました。その中から厳正な審査の上、名誉ある賞が決定しました。
その表彰式の模様をご紹介します。

はじめに、一般財団法人 京都伝統産業支援センター・学校法人二本松学院 新谷秀一理事長より開会のご挨拶の後、
ご来賓の近畿経済産業局 産業部 製造産業課長 辻敦士様、京都府 商工労働観光部 染織工芸課長 岸田秀紀様、京都市 産業観光局 クリエイティブ産業振興室 課長補佐 渡邊 健太郎様よりご挨拶をいただきました。
はじめに、一般財団法人 京都伝統産業支援センター・学校法人二本松学院 新谷秀一理事長より開会のご挨拶の後、
ご来賓の近畿経済産業局 産業部 製造産業課長 辻敦士様、京都府 商工労働観光部 染織工芸課長 岸田秀紀様、京都市 産業観光局 クリエイティブ産業振興室 課長補佐 渡邊 健太郎様よりご挨拶をいただきました。










表彰の様子です。
最初に、島根県立宍道高等学校3年生の野﨑千愛季さんに大賞が授与され、
続いて静岡県 誠恵高等学校2年生の小山煌音さんに金賞が授与されました。
大賞受賞校である島根県立宍道高等学校には優勝旗、金賞受賞校である静岡県 誠恵高等学校には金賞トロフィーが授与されます。
続いて、すべての受賞者が壇上で賞状を授与されました。













最後に、審査委員長をお務めいただいた羽田登様、審査委員をお務めいただいた三木表悦特任准教授、津村健一教授より講評をいただきました。










受賞された高校生の皆様、本当におめでとうございます。
また、作品をご出展いただいた皆様ありがとうございました。