2020 着物に世界を映す KIMONO EXHIBITION
【ついにイマジンワンワールドすべてのKIMONOが一堂に会しますin京都】






10月16日(金)~18日(日)京都市京セラ美術館にて開催の京都工芸染匠協同組合主催「2020着物に世界を映す」展覧会にイマジンワンワールド「KIMONOプロジェクト」において制作された213の国と地域すべてのKIMONOが一堂に展示されます。

京都伝統工芸大学校 京手描友禅専攻の学生達によって共同で制作された振袖(セルビア共和国)も展示されています。



10月16日(金)~18日(日)京都市京セラ美術館にて開催の京都工芸染匠協同組合主催「2020着物に世界を映す」展覧会にイマジンワンワールド「KIMONOプロジェクト」において制作された213の国と地域すべてのKIMONOが一堂に展示されます。

京都伝統工芸大学校 京手描友禅専攻の学生達によって共同で制作された振袖(セルビア共和国)も展示されています。



16日のオープニングセレモニーにはセルビア共和国大使館の関係者を始め在大阪セルビア共和国名誉総領事館の名誉総領事、そしてセルビア共和国と大変ゆかりの深い大阪の企業(大日本除虫菊株式会社)の方々も出席され、本校が制作したセルビア共和国の振袖の前で記念写真を撮影されていました。
(写真はセルビア共和国臨時大使 イヴァナ ゴルボヴィッチ ドゥボカさん(左側)と臨時大使秘書の方(右側)です)

この展示会には事前準備の設営から当日の運営隊そして撤収作業にも本校の学生が携わらせていただき、日頃の授業では学ぶことができない経験をさせていただいています。




イマジンワンワールド「KIMONOプロジェクト」は日本の伝統文化継承のため、2020年までに世界各国をイメージした着物を制作する「KIMONO プロジェクト」。世界中の人々を最高の「おもてなし」でお迎えすることを目指すプロジェクトです。

全国の染色作家や職人の皆さんが参加する当プロジェクトに、本校の京手描友禅専攻が学校機関として唯一携わることになりました。



イマジンワンワールド「KIMONOプロジェクト」は日本の伝統文化継承のため、2020年までに世界各国をイメージした着物を制作する「KIMONO プロジェクト」。世界中の人々を最高の「おもてなし」でお迎えすることを目指すプロジェクトです。

全国の染色作家や職人の皆さんが参加する当プロジェクトに、本校の京手描友禅専攻が学校機関として唯一携わることになりました。




本校の対象国は東欧のセルビア共和国。セルビア共和国大使ネナド・グリシッチ閣下をはじめとする関係者各位とアイデア交換や打ち合わせを行い、学生、教員が一体となってデザインから描き起こし着物の制作を進め、2019年10月に完成。

2019 年11 月に熊本で開催された女子ハンドボール選手権大会でお披露目しました。



本校の対象国は東欧のセルビア共和国。セルビア共和国大使ネナド・グリシッチ閣下をはじめとする関係者各位とアイデア交換や打ち合わせを行い、学生、教員が一体となってデザインから描き起こし着物の制作を進め、2019年10月に完成。

2019 年11 月に熊本で開催された女子ハンドボール選手権大会でお披露目しました。