今年で第11回を迎える「工芸甲子園」の作品審査会が、11月14日に展示会場である京都伝統工芸館で行われ、入賞作品が決定しました。
審査会には、工芸の専門家など9名の審査員にご出席いただき、全国から応募があった工芸作品を厳正に審査いたしまして、大賞、金賞をはじめとする名誉ある各賞が決定いたしましたので、発表いたします。


北海道おといねっぷ美術工芸高等学校 加藤 瑛瑠 「落ち葉」
北海道おといねっぷ美術工芸高等学校 加藤 瑛瑠 「落ち葉」



北海道おといねっぷ美術工芸高等学校 金丸 虎次朗 「side stool」
北海道おといねっぷ美術工芸高等学校 金丸 虎次朗  「side stool」



銅駝美術工芸高等学校 川嶋 叶乃 「0.5秒斃死」
銅駝美術工芸高等学校 川嶋 叶乃 「0.5秒斃死」



銅駝美術工芸高等学校 久乗 裕夢 「ぼくのたからもの」
銅駝美術工芸高等学校 久乗 裕夢 「ぼくのたからもの」





銅駝美術工芸高等学校 森本 梓円
「羚」

銅駝美術工芸高等学校 門脇 悠
「重歩」

高松工芸高等学校 和田 悠里
「未来へのひかり」

港南造形高等学校 佃 りお
「箱庭」

高松工芸高等学校 林 茉亜耶
「流」




常磐大学高等学校 滝田 陽葵
「NIPPON」

銅駝美術工芸高等学校 長嶌 世羅
「クレイジーな。」

浜松江之島高等学校 濵本 音桜
「帰り道」

銅駝美術工芸高等学校 斉藤 佑果
「Sour」

銅駝美術工芸高等学校 野澤 雪乃
「Tカップ」


審査風景