国際交流活動にTASK学生が参加しました


9月22日(日)京都府と南丹市国際交流協会が主催する「フィールドトリップinなんたん」が実施されました。
これは京都府下の大学や日本語学校に通う留学生に、南丹市の魅力を知ってもらう交流イベントです。

今回はじめて、日本の伝統工芸の解説を兼ねたTASK見学会がプログラムに盛り込まれました。
世界各国から集まった約40名の留学生に対して、陶芸や木工、仏像彫刻などについて学生スタッフが解説・説明を行いました。
9月22日(日)京都府と南丹市国際交流協会が主催する「フィールドトリップinなんたん」が実施されました。
これは京都府下の大学や日本語学校に通う留学生に、南丹市の魅力を知ってもらう交流イベントです。

今回はじめて、日本の伝統工芸の解説を兼ねたTASK見学会がプログラムに盛り込まれました。
世界各国から集まった約40名の留学生に対して、陶芸や木工、仏像彫刻などについて学生スタッフが解説・説明を行いました。

留学生の皆さんはたいへん熱心で、
すべての実習室で質問をされる方もいらっしゃいました。
午後はTASK学生も参加して、昼食会と、
南丹市街地の散策が行われました。

当校を世界に知っていただく、とてもよい機会になりました。

留学生の皆さんはたいへん熱心で、
すべての実習室で質問をされる方もいらっしゃいました。
午後はTASK学生も参加して、昼食会と、
南丹市街地の散策が行われました。

当校を世界に知っていただく、とてもよい機会になりました。