イラストレーション基礎
(デザイン演習)

現在、工芸においては伝統的な部分を活かしつつも、新しい要素が求められ模索されています。
授業「イラストレーション基礎」では、制作を通じて、モノの見方や表現の仕方などを学び、自分のオリジナルアイデアをカタチに置き換える感覚を身に付け、 新しいスタイルのモノ造りを提案できる感性を養うことを目標とします。

授業内容(1回2コマ授業)


第   1回 オリエンテーション
第 2~ 4回 制作「自画像」
第   5回 講評会
第 6~ 8回 制作「私の大切なもの」
第   9回 講評会
第10~12回 制作「イラストマップ」
第  13回 講評会
第14~16回 制作「童謡を聴いて」
第  17回 講評会
第18~20回 制作「年賀状orX'masカード」
第  21回 講評会
第22~24回 制作「カレンダー春夏秋冬」
第  25回 講評会
授業内容(1回2コマ授業)


第   1回 オリエンテーション
第 2~ 4回 制作「自画像」
第   5回 講評会
第 6~ 8回 制作「私の大切なもの」
第   9回 講評会
第10~12回 制作「イラストマップ」
第  13回 講評会
第14~16回 制作「童謡を聴いて」
第  17回 講評会
第18~20回 制作「年賀状orX'masカード」
第  21回 講評会
第22~24回 制作「カレンダー春夏秋冬」
第  25回 講評会

講師:毛利みき 先生
対象:美術デザイン演習-2・3年制過程(2年次)
            高度専門過程(2年次)
   デザイン演習Ⅰ-高度専門3年、専攻科1年
   デザイン演習Ⅱー高度専門4年、専攻科2年

評価方法:出席率、課題成果物、
     プレゼンテーション
講師:毛利みき 先生
対象:美術デザイン演習-2・3年制過程(2年次)
            高度専門過程(2年次)
   デザイン演習Ⅰ-高度専門3年、専攻科1年
   デザイン演習Ⅱー高度専門4年、専攻科2年

評価方法:出席率、課題成果物、
     プレゼンテーション




















イラストを描いたことの無い学生も多かったとの事ですが、みなさんそれぞれに、味のあるイラストを提出されておられました。
作品を自らプレゼンテーションするという事は、工芸品を制作していく上でも、とても重要な課題ですね。