「妖怪×工芸 ~伝統の技で立ち上がる鳥山石燕の世界~」
9月20日(土)、21日(日)京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2025が開催されました。
TASK×KYOBI合同でブース出展し、今年は「妖怪×工芸 ~伝統の技で立ち上がる鳥山石燕の世界~」というテーマで取り組みました。
江戸時代の絵師・鳥山石燕が描いた妖怪たちをもとにTASK学生の若い感性で再解釈。
絵の中の妖怪たちが、伝統工芸の技と通じて現世に甦りました。
9月20日(土)、21日(日)京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2025が開催されました。
TASK×KYOBI合同でブース出展し、今年は「妖怪×工芸 ~伝統の技で立ち上がる鳥山石燕の世界~」というテーマで取り組みました。
江戸時代の絵師・鳥山石燕が描いた妖怪たちをもとにTASK学生の若い感性で再解釈。
絵の中の妖怪たちが、伝統工芸の技と通じて現世に甦りました。
TASK学生の作品展示と販売、KYOBI芸術学部の山本教授と加納講師による作品展示、KYOBI学生による「妖怪ガチャポン」等、盛りだくさんの内容となりました。
TASK×KYOBIブースにお越しくださいました皆様、ありがとうございました。
今回参加してくれたTASK学生の皆さんもお疲れ様でした。
by K.A
TASK学生の作品展示と販売、KYOBI芸術学部の山本教授と加納講師による作品展示、KYOBI学生による「妖怪ガチャポン」等、盛りだくさんの内容となりました。
TASK×KYOBIブースにお越しくださいました皆様、ありがとうございました。
今回参加してくれたTASK学生の皆さんもお疲れ様でした。
by K.A
KYOBI芸術学部 山本教授と加納講師、学生の作品
今回参加していただいた、学生・教職員の皆様ありがとうございました。
素晴らしいブースとなりました。