HOME > 学校案内 > TASKの特色

TASKの特色 About TASK

一流の工芸士による一流の指導のもとで学ぶ。

伝統工芸を学ぼうと思っても、その道を代表するプロから直接指導を受けられる機会はなかなかありません。本校では一流の工芸士の方々を講師として招き、学生一人ひとりを個別指導できる環境を整えました。匠の技とともに、ものづくりへの真摯な心構えまで直接学ぶことができる日々が4年間続きます。

一流の工芸士が直接指導

国・京都府・伝統工芸業界が支援する本校だからこそ、各工芸界の一流の工芸士の方々が、これまで“門外不出”的に継承されてきた匠の技を惜しげもなく伝授。

  • 現代の名工 卓越した技能を持ち、
    その道で第一人者と
    目されている技能者
    1
  • 伝統工芸士 伝統的工芸品の
    高度な技術・技法・知識を
    持つ者
    30
  • 京の名工 多年にわたり伝統産業に
    従事し、その振興と発展を
    支えてきた技術者
    14

在校生VOICE

在校生VOICE

先生の仏像に込める魂や
仕事に対する姿勢を受け継いでいきたい。

作品制作で行き詰まったときは必ず専攻を代表する教授の須藤先生に話を伺います。先生の手にかかると、仏像の表情がたちまち生き生きとするのがすごいところ。一刀一刀への魂の込め方を見習いたいです。周囲の動きを察知し次の行動をとるという意味の「あうんの呼吸」という言葉が先生の口癖ですが、私自身も座右の銘として作品に向き合っています。

増田 慶太仏像彫刻専攻(工芸士3級)/ 静岡北高校(静岡県)出身

TASKの学びの基本は実際に「作る」を繰り返すこと。

専門的な知識や理論を得ても、それを形にできなければ、机上の空論でしかありません。本校ではカリキュラムの約80%が実習系の授業。学生達は常に課題や作品に取り組み、一流の工芸士たちの指導を受け、技と感性を磨いています。鍛え抜かれた技は外部からの評価も高く、毎年高い就職率を生み出しています。 

実習

未経験者でもイチから学べる

1 基礎から課題を積み上げるスタイルのため、初心者でも安心。

2 デッサンは入学時のレベルでクラス分けし初歩から学ぶ。

3 まず道具を作り、ものづくりの理解を深めるところから始める。

4 日本を代表するプロの工芸士からホンモノの技を学べる。

道具作りを学ぶ

自分の作りたいカタチを表現するために、使われる道具はときに100種類以上にも。実習を通し、道具の特性を知り、手入れの仕方や作り方も学びます。道具そのものを作ることからはじめる学校は本校以外にほとんどありません。

「絵を描くこと」「デッサン」が不得意でも
ものづくりや絵、イラストが好きなら、続けていける!

美術系の勉強が未経験で、「絵を描くこと」や「デッサン」に苦手意識があるという方も心配ありません。ものづくりや絵、イラスト好きという気持ちがあれば大丈夫。本校では「好き」や「興味」という前向きな気持ちを大事にして力を伸ばし、基礎から応用までを身につけていくカリキュラムがあります。

実習

在校生VOICE

在校生VOICE

造形の授業で苦手だったデッサンの腕前が上達!漆の作品制作に活かすのが今から楽しみです。

絵を描くことは好きですが苦手意識がありました。「造形演習」の授業で見本通りの立体を描く課題は緊張しましたが、線の引き方や形の捉え方など、先生から丁寧に教えてもらえたおかげで上達し、デッサンのクオリティが上がりました。ぜひ、今後の作品づくりに活かしたいです。

佐藤 和歌漆工芸専攻 / 安城農林高校(愛知県)出身