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清水寺参道に扁額設置 2018

復興と鎮魂 扁額に込め

陸前高田・被災流木の大日如来坐像を解説

東日本大震災で被災した岩手県陸前高田市の流木で作られた大日如来坐像を安置する、京都清水寺の搭頭、真福寺(大日堂、京都市東山区)に、この像が制作された由来を解説する扁額(へんがく)が、このほど、二本松学院京都伝統工芸大学によって奉納されました。

観光客でにぎわう清水寺参道で、被災地の復興と鎮魂への思いを、親しみやすい絵とともに紹介しています。

扁額は、横幅約1.8メートル、縦幅約0.8メートルのケヤキの一枚板を使用し、京都美術工芸大学教授の木工芸作家、宮本貞治さんが制作しました。
絵画は、画家の諌山(いさやま)恵実(宝樹(たまじゅ))さんが担当し、陸前高田の奇跡の一本松から清水寺へ向かって、子供たちが行列する姿を、カラフルに描いています。
清水寺の森清範貫主に揮毫頂きました解説文では、京都伝統工芸大学校の学生たちが、名勝「高田松原」の流木のマツを材料に、鎮魂の思いを込めて像を制作した経緯を説明しています。
このほど、現地で営まれた奉納式では、学校法人二本松学院の新谷秀一理事長が、清水寺側に目録を手渡しました。同寺は、「参道を歩く方々に扁額を見て、像の由来を深く知ってもらいたい」と話しておられました。
























【清水寺塔頭 真福寺大日堂】に、扁額板絵を奉納させて頂きました。
「京都伝統工芸大学校」は東北大震災の津波の被害にあい流失した陸前高田の高田松原の戻り松で仏像彫刻専攻の学生たちが「大日如来座像」を制作し奉納させて頂きました。

その奉納から7年。
そして当校と清水さんとのご縁をいただいた出世大黒天の平成の大修理から10年を記念し、大日如来坐像の制作の由来を記した「扁額板絵」を奉納させて頂きました。

企画から4年ほどの歳月が流れ……、ようやく奉納させて頂けましたこと、感謝し嬉しく思います。
一本松の浜辺から、唐子に姿を変えた多くの皆様の御霊が……清水さんの大日堂にお参りに向かわれる姿に、心からの鎮魂を願っています。

奉納 学校法人二本松学院
京都伝統工芸大学校
(2018年5月6日)
学校法人 二本松学院 京都建築大学校 京都美術工芸大学 京都伝統工芸館 大阪都島工芸美術館
学校法人二本松学院<専> 京都伝統工芸大学校
〒622-0041 京都府南丹市園部町二本松1-1
TEL:0771-63-1751(代)
FAX:0771-63-1761
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