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「陶器が産まれる瞬間」 穴窯焼成を実施しました

2017.03.27NEWS
昨年度、陶芸専攻が府民の森(南丹市日吉町)に設置した「穴釜」にて釜炊きを実施しました。
卒業式前から準備をすすめ、3月16日~20日まで、5日間にわたって焼成。
その後1週間、釜を冷やし、本日釜出しとなりました。













釜を暖める段階から、電気やガスではなく、蒔や端材を用いての焼成です。夜は氷点下、みぞれが降った日もありました。何日間も一睡もせず釜を炊きつづけた学生もおり、最後は皆へとへとに。
電気釜にはない苦労もありましたが、焼きあがった作品を前に誰もが満足そうでした。

工藤良健校長先生も「できすぎ」の評。いずれは授業の一環として取組むことも検討しています。
差し入れ等をいただいた皆様、府民の森、日吉郷土資料館の皆様、お世話になりました。