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支援機関・業界

国・京都府などのバックアップが、
他ではできない最高峰の技の習得を可能に。

支援機関・業界

「産・官・学」が連携して、
他では出来ない”本物の技”の指導を実現。

近畿経済産業局長 池森 啓雄

伝統的工芸品が次の世代にも受け継がれるよう支援します。

京都伝統工芸大学校は、開校以来、日本の伝統工芸の技術を学びたい方に広く開かれた国内唯一の伝統工芸に関する教育機関として、優れた人材を数多く輩出し、伝統工芸産業界からも厚い信頼を得てこられました。近年では、伝統工芸を通じて世界と交流する活動や復興支援の活動を積極的に行っておられ、若い感性の息吹が吹き込まれた伝統的工芸品の魅力は無限に広がっています。近畿経済産業局としても、高度な技術と豊かな感性から生まれる伝統的工芸品が次の世代にも受け継がれていくよう、伝統的工芸品産業の振興に全力で支援してまいります。貴校で確かな技術を受け継がれた卒業生が、各方面で活躍され、関係業界の発展に貢献されることを大いに期待しております。

池森 啓雄

京都府知事 山田 啓二

京都の財産である伝統産業の振興に取り組みます。

京都伝統工芸大学校は、開校以来、京都の工芸界を代表する名工による最高水準の技術指導のもと、多くの優れた人材を輩出されてこられました。また近年は、ヨーロッパの工芸団体とも連携を深め、「ものづくり」の振興のため、世界的な規模で活動を進められています。今後とも、貴校の卒業生が、伝統工芸界を担う若きリーダーとして活躍されることを期待いたします。京都府といたしましても、未来を担う職人さんへの支援や伝統産業の新たな価値の創造に向け、貴校とともに全力をあげてまいります。

山田 啓二

一般財団法人
伝統的工芸品産業振興協会 代表理事
名古屋七宝協同組合 理事長
安藤 重良

世界に誇る伝統的な工芸技術を後世に引き継ぐ、大変意義ある学校です。

第二次大戦以降我が国の生活習慣は急激な変化を遂げました。それまで生活の用に供され、多くの技術者によって継承されてきた日本の文化とも言うべき伝統的工芸品産業は急激に衰退することになります。物の豊かさばかりではなく、日本の食文化が世界遺産に登録されるなど心の豊かさが見直されるようになってきた昨今、改めて作り手の心を感ずる手造りの工芸品に対する評価は高まってきています。しかしながら、技術者の減少、原材料の入手難など、産地だけで後継者を育成するには困難な状況にあります。我が国が世界に誇る伝統的な工芸技術を絶やすことなく、後世に引き継ぐためにも京都伝統工芸大学校の果たす役割は計り知れないものがあると思います。

安藤 重良

京の伝統工芸業界が
京都伝統工芸大学校を全面的にバックアップ

  • 京仏壇・京仏具 田中 雅一
    京都府仏具協同組合 理事長
    (株) 田中伊雅 代表取締役
  • 竹工芸 西河 雄一
    京都竹工芸品協同組合 理事長
    西河(株) 代表取締役
  • 京焼・清水焼 森 俊次
    京都陶磁器協同組合連合会 代理理事
  • 京指物 井口 彰夫
    京都木工芸協同組合 理事長
    井口木工所代表
  • 京漆器 遊部 尋志
    京都漆器工芸協同組合 理事長
    (有) 漆器のアソベ 代表取締役
  • 京石工芸 田伏 裕一
    京都府石材業協同組合 理事長
    (株) 田伏石材商店 代表
  • 金属工芸 大西 清右衛門
    京都金属工芸協同組合 理事長
  • 竹材・竹工芸 三木 清
    京都竹材商業協同組合 理事長
    三木竹材店 代表
  • 黒谷和紙 林 伸次
    黒谷和紙協同組合 理事長
  • 京扇子・京うちわ 伊藤 友隆
    京都扇子団扇商工協同組合 理事長
    (株) 伊藤常 代表取締役
  • 京人形 田中 義高
    京人形商工業協同組合 理事長
  • 京手描友禅 林 賓
    京手描友禅協同組合 理事長

世界に誇れる匠の技。その技を後世に伝えていきたい。

本校は、京都府、園部町(現南丹市)、京都の伝統工芸業界が一体となって設立された(一財)京都伝統工芸産業支援センターが連携支援する日本で唯一の教育機関であり、経済産業省より「伝統的工芸品産業の振興に関する法律」に基づく支援計画の認定を受けています。これにより従来は徒弟制度の中で受け継がれてきた伝統工芸の技を、実習を中心とした体系的なカリキュラムのもとで学ぶことを全国で初めて可能にした学校となりました。開校当初は前例のない挑戦ということもあり、国や京都府からの幾度にもわたる懇願を受けて開校したものの、実際には厳しい反発にも遭いました。しかしながら今では、工芸界の協力による講師陣の豪華な顔ぶれをはじめ、キャンパスの規模、充実の専門設備、独自の教育システムなど、万全の教育環境から確かな技術力を備えた人材を輩出し、幅広い分野、業界から評価を受け、工芸士である親の勧めで入学する学生も増えています。さらに、国外でも評価が高まり、フランス最高峰の「エコール・ブール国立工芸学校」との提携をはじめ、イタリアとの交流など海外と相互交流も活発に行われるようになりました。これからも私たちは「世界に誇れる日本の伝統技術、その匠の技と精神を後世につなげていくこと」を使命と考え、伝統工芸から新しいものづくりを生み出す人材育成に励み、邁進してまいります。

新谷 秀一

新谷 秀一 (一財)京都伝統工芸産業支援センター
理事長
学校法人 二本松学院 理事長

企業との連携

ツナグプロジェクト

京都府など行政のバックアップを受け、「産・官・学」の密なる連携が特長の本校。企業やデザイン業界の協力により、学生の発想を商品デザインに活かし、新しい製品開発の検討を行うワークショップやコラボレーションなど、さまざまな共同プロジェクトが活発に行われています。

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