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本校の沿革

京都伝統工芸大学校 外観

京都伝統工芸大学校の設立の経緯と沿革

1992年、国は「伝産法」を改正し、伝統工芸産業の後継者育成の支援を計画。
国に要請を受け京都府、園部町(現:南丹市)伝統工芸業界が一体となり、第三セクター(一財)京都伝統工芸産業支援センターを設立しました。

その(一財)京都伝統工芸産業支援センターが連携・支援し、伝統工芸の技を伝える日本で唯一の学校として誕生したのが「京都伝統工芸大学校」。
しかし、伝統工芸の技は本来、厳しい徒弟制度や世襲によって伝えられることが通念であり、その成果は誰しも半信半疑のスタートでした。

軌道に乗るにつれ、若く新しい人材の輩出、各工芸同士の交流やコラボレーションなど新しい潮流が生み出され、「産・官・学」の連携により全国でも唯一の卓越した技術力に、伝統を継承するだけでなく、新たな未来の可能性も広がっています。

※正式名称「伝統的工芸品産業の復興に関す法律」

本校の沿革

1993
・国の要請を請け第三セクター(一財)京都伝統工芸産業支援センター設立
・通産省(現:経済産業省)より伝産法に基づく「支援計画」認定
1995
・全国唯一の伝統工芸技術の後継者育成を目的として
 「京都伝統工芸専門校」が開校
・工芸専門課程工芸科1期生入学
1996
・工芸専門課程を伝統工芸科に変更し、
 総合工芸と陶芸専門の2コース制とする
2000
・京都府より専修学校の認可
2001
・校名を「京都伝統工芸専門学校」に改称
2002
・イタリアとの交流事業スタート
2003
・京都伝統工芸館竣工
2004
・放送大学連携事業スタート
・京都伝統工芸館に「京の伝統産業」体験観光の案内拠点開設
2005
・学校設置者を学校法人二本松学院に変更
・和紙工芸研修センター開設
・京都府教育委員会受託事業(現職教職員長期研修等)開始
2006
・和紙工芸専攻開設
・経産省18年度「サービス産業創出支援事業(観光・集客交流)モデル事業指定」
2007
・校名を「〈専〉京都伝統工芸大学校」に改称
・高度専門課程(4年制)新設
・イタリアISTITUTO VITTORIA芸術学校と交換留学プログラム開始
・京都伝統工芸館に皇太子殿下ご行啓
2009
・「第1回清水寺作品展」開催
2010
・大阪都島工芸美術館開館
・芸術的職人伝統工芸国際憲章に署名
2011
・フランス最高峰「エコール・ブール国立工芸学校」、
 フランス最大の国立工芸振興組合「アトリエ・アール・ド・フランス」と提携
・京都伝統工芸館にブータン国王夫妻ご来館
2012
・グループ校「京都美術工芸大学」開学
・エコール・ブール国立工芸学校と交換留学プログラム開始
・「カルーゼル・デュ・ルーヴル」に本校教員と卒業生の作品を出展
・エコール・ブール国立工芸学校との合同展開催
2013年
・イタリア「ミラノサローネ」出展
・兵庫県川西市と連携協定を締結
2014年
・単位制課程設置
・文部科学大臣より「職業実践専門課程」認定
・京都府南丹市と連携協力包括協定を締結
・ニュイ・ブランシュ KYOTO 2014 に参加
・上賀茂神社アートプロジェクトに参加
・京都府、京都手描友禅協同組合と新専攻の課程編成に向けた協定を調印
2015年
・京都創造者大賞2015で京都創造者賞(アート・文化部門)を受賞
・福井県鯖江市、鯖江商工会議所と包括的連携協定を締結
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